よくある質問に回答します。


Q. PowerLabを使用した実験結果を英文論文に記載したいのですが、製品と社名の表記を教えてほしい。

PowerLabのメーカであるADInstrumentsの本社の所在地は下記のようになっております。

  ADInstruments Pty Ltd

  Unit 13, 22 Lexington Drive, Bella Vista,New South Wales 2153

  AUSTRALIA

ですから、一例としましては、

  Data acquisition system (PowerLab O/OO, ADInstruments, Australia)

となります。

Q. LabChartソフトウェアは何台までのコンピュータにインストールしてよいのでしょうか?

お客様が購入したLabChartライセンスコード1つ(PowerLab1台)につき、3台までのコンピュータにインストールし、使用することができます。

一度インストールされても、アンインストールしていただきましたら、上記の3台には含まれません。

また、「追加シート」をご購入いただくことで、同一ラインセンスコードで、さらに1台のコンピュータにインストール、使用することができます。「追加シート」の価格やお見積りは、問い合わせフォームをご利用下さい。

お客様が購入したLabChartライセンスコード1つ(PowerLab1台)につき、3台までのコンピュータにインストールし、使用することができます。

一度インストールされても、アンインストールしていただきましたら、上記の3台には含まれません。

また、「追加シート」をご購入いただくことで、同一ラインセンスコードで、さらに1台のコンピュータにインストール、使用することができます。「追加シート」の価格やお見積りは、問い合わせフォームをご利用下さい。

Q. 現在使用しているソフトウェアが、どのOSに対応しているのかを確認したい。

LabChartソフトウェアのバージョン、PowerLabのモデル、コンピュータのOSへの対応に関しましては、「推奨システム環境」のページをご参照ください。

Q. PowerLabのフロントパネルにあるランプの点灯の意味を教えてください。

PowerLabは、電源を入れる度に、セルフテストを実行します。電源スイッチを入れた始動時のフロントパネルのPowerランプとStatusランプの状態は以下のようになります。

 ・Powerランプが青色に点灯する。

 ・Statusランプが黄色の点滅後に、緑色に点灯する。

 ・Triggerランプが黄色の点滅後に、消える。

Statusランプが緑色であるなら、内部の自己診断チェックは正常であることを示しています。

*電源を入れてもPowerランプが青色にならない場合

 電源部かPowerLab自体に問題がある可能性があります。コネクター部やケーブルを確認してください。

*Statusランプが赤色に点滅した場合

 自己診断中に異常を検出したことになります。一度電源を切り、数秒待ってから電源を入れ直してみてください。

 一時的な現象である場合は、直ります。

*Statusランプの赤色の点滅が続く、電源を入れてもPowerランプが点かない、電源が入らない場合

 お手数おかけいたしますが、PowerLabサポートセンター、もしくは、販売代理店までご連絡下さい。

【Statusランプの意味】

・オフ ‐ 待機状態でソフトウェアで未だ初期化されていない。

・緑色の点灯 ‐ 初期化され、コンピュータからのコマンド待ちの状態

・黄色の点灯 ‐ サンプリング中かコンピュータと交信中

・4回赤色点滅後、1回黄色点灯 ‐ PowerLabが一時的な障害を確認。電源を切り、数秒後に再度試して下さい。

・赤色の点灯 ‐ PowerLabが内部エラーを検出。電源を切るまでこの状態が続きます。

Q. LabChartを起動させた際に、PowerLabが認識されないのですが、どうしたらよいでしょう?

1.まず、下記の項目を確認してください。

  ・PowerLabの電源が入っているか?

  ・PowerLabとコンピュータがUSBケーブルで接続されているか?

  ・コンピュータの「デバイスマネージャ」でPowerLabが表示されているか?

   (ADInstrumentsやPowerLabの表示があるか?)

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2.コンピュータの「デバイスマネージャ」にPowerLabが表示されていない場合

  下記の項目をお試しください。

  ・他のUSBポートをお試しください。

  ・他のUSBケーブルをお試しください。

  ・可能であれば、他のPCでお試しいただき、PowerLabやケーブルに問題がないかを確認下さい。

3.コンピュータの「デバイスマネージャ」にPowerLabが表示されている場合

  デバイスマネージャ内のADInstruments PowerLab上で右クリックし、プロパティを表示させてください。

  ドライバタブをクリックし、「ドライバの更新」を選択します。

  「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」を選択してください。

  →通常、Cドライブ>Program file >common file>ADInstruments>plusb…>…の位置に、

   plusb.sys というような名前のファイルがいくつかございますので、それらを選択してください。

4.上記で解決しない場合

  ・同モデルのPowerLabをお持ちの場合、もう一つのPowerLabで確認後、再度、当初のPowerLabでお試し下さい。

  ・使用しているLabChart、Chartが、そのバージョンの最終版であるかをご確認下さい。

  ・Windowsをご使用の場合、Windows Updateを更新後、再度、お試し下さい。

  ・お手数おかけいたしますが、PowerLabサポートセンター、もしくは、販売代理店までお問い合わせ下さい。

Q. 記録時間の制限はありますか?

LabChart v7・v8には、記録の長さ・ファイルのサイズには制限がありません。

下記の点にご注意下さい。

  • 1つのデータブロック(スタートボタンを押してからストップボタンを押すまでの太い黒縦線で囲われた部分)内のサンプルポイント数には、制限があります。記録している全てのチャンネルを合わせた最大サンプルポイント数は、20億サンプルポイントとなります。(この制限内のブロックであれば、1つのデータファイル内で複数のブロックを記録することができます。)
  • ファイルのサイズは、ご利用のコンピュータの性能・状態により制限を受けることがあります。
  • 記録しようとするファイルサイズの少なくとも2倍の空き容量が必要です。
  • 各サンプルポイントごとに最大2バイトまでのストレージを用います。

Q. ソフトウェアのバージョンアップは有償ですか?無償ですか?

お持ちのLabChart、Chartのバージョンの一桁目(v5、v6、v7、v8)のバージョン内のバージョンアップ(アップデート)は無償で行うことができます。ソフトウェアインストーラのページからお持ちのバージョンの最終版をダウンロードし、アップデートすることができます。

一桁目(v5、v6、v7、v8)のバージョンをバージョンアップ(アップグレード)する場合は、有償となります。価格は、お問い合わせフォームをご利用ください。

Chart Pro、LabChart Proをお持ちの場合は、購入から五年間のアップグレードは無償となります。ソフトウェアインストーラのページからご希望のバージョンのインストーラをダウンロードいただき、お持ちのLabChartの物とLabChart Proの2つのライセンスコードを入力してください。

  • Chart v5 Proの場合 ‐ LabChart v7までお使いいただけます。
  • LabChart v6 Pro以降の場合 ‐ LabChart v8までお使いいただけます。

Q. PowerLabに入力された波形をリアルタイムで、アナログ波形として出力できますか?

PowerLabに入力した信号をアナログ信号として出力することはできません。PowerLabのフロントパネルにあるOutput端子は、スティムレータで設定された刺激波形や外部機器との連動のためのトリガーの出力用となります。

Q. 既にPowerLabを保有しており、今回、PhysioTel CONNECTの記録にLabChartを利用したいと思っています。PowerLabに付属しているLabChartを使ってもいいのでしょうか?

LabChartのライセンスは、データ収録装置1つにつき、シングルユーザライセンス1つが必要となります。ですから、PowerLabに付属しているLabChartを使うことはできず、PhysioTel CONNECTの記録用として、LabChartを新たに購入していただく必要がございます。

*PhysioTel CONNECTに限らず、TrignoワイヤレスEMGシステム、equivitalワイヤレスライフモニターシステム、ヒト用NIBPシステムも同様です。